京都市左京区のむちうち・交通事故治療は【こにし整骨院】にお任せください

交通事故における打撲は症状としては決して重いものではなく、比較的軽傷ではあります。
そのため、見た目での判断が難しい症状でもあります。整形外科にて診断を受けても「異常なし」と判断されるケースも珍しくありません。整形外科の医師としても、CTやMRIにて診断を行った結果、特に異常が見られず、かつ、外見も特に目立った外傷が見当たらない場合には、打撲と診断するケースが多いです。
また、お客様自身も打撲を甘くみてしまい、日常生活に支障をきたすことがなくなると、医師からの「完治」のアナウンスを受ける前に、通院・治療を辞めてしまうケースも見受けられます。
しかし、打撲も決して侮ることはできません。
軽傷ではあっても、完治しなければ後遺症に悩まされるケースもあれば、打撲と診断されたものの、お客様自身は大きな違和感に悩まされているケースもあります。

交通事故にて打撲と診断されてからの示談に至るまでには、交渉を重ねることになります。
加害者の保険会社、あるいは弁護士との交渉になりますので、被害者側としても自分自身で交渉するよりも、交渉に慣れている保険会社や弁護士に依頼した方が良いでしょう。
示談のポイントとしては、症状と過失割合です。
特に過失割合がポイントになります。過失割次第で示談金も変わりますので、相手の弁護士や保険会社としても、過失割合を減らすためにあの手この手で交渉を仕掛けてきます。
そして過失割合に納得することで、示談が成立となります。

京都市左京区一乗寺にある当院では、打撲を改善できます。
打撲を軽視していると、後々後遺症に悩まされる可能性があります。当院では、整骨院ならではの診療により、打撲による日常生活の負担軽減・解消を目指しアプローチを行っております。
整形外科でのCTでは異常なしと診断されたものの、身体に違和感がある、調子が悪いと感じている場合、一人で悩むのではなく、一度当院にお越しください。