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京都市左京区在住の方、交通事故による腰痛、むち打ちで通院

2021/09/03

スタッフブログ

京都市左京区に在住の50代の方が交通事故に遭われた事による腰痛、むち打ちでの通院事例の紹介です。

交通事故の発生状況

被害車両がが信号待ちで停車中に後方より追突され交通事故が発生した。
後方から追突した運転手は脇見運転を認め前方不注意が原因であった。

当院初診時の症状、状態

交通事故が発生してから約10日後に来院されました。事故発生直後は背中から腰にかけての痛みがありましたが事故後一週間後から首から右肩にかけての痛みも現れてきているとのお話をされていました。
全体的に右側に症状が偏りがあり痛みと筋肉の緊張、圧痛などを認め治療を開始した。
治療開始から約2週間で当初の強い痛みは落ち着きを認めたが、筋肉の緊張などはまだ残存を認めるため継続的な治療をした。

現在まだ症状があるので経過観察しつつ治療を継続である。

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